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アラフォーったー
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治しても1週間で欠ける、それも夜に
それを伝えたら、歯ぎしりが原因かもしれないとマウスピース製作中
完成が15日だから、それまでに欠けないようにYouTubeで歯ぎしり対策を調べたら、肩甲骨の筋肉が凝っているとか
寝る前にストレッチを心がけたらなんとなく気持ちも落ち着いてきた
25歳とか30歳とか行ったときまずくてびっくりしたけど今はどこも結構美味しい。凄いね
彼女のお母さんもお仕事してるうえに、娘のお弁当まで作ってるのに、さらには愚痴まで聞かされておいたわしたや…以外の言葉が出ない
自分は彼女の歳の前に運良く家を出られたけど、今でも実家に住んでいたらそんな感じになってたのかな、とぼんやり思っている
自分は元々フリフリ系の服が好きだったけど昔はリズリサやPinkyGirlsとかの限られたショップしか今で言う量産系的なブランドが無かったしあってもお高いお店だったから今は選択肢多くて若い子いいなーって思う
うちは親族の借金の保証人だった影響でとにかくお金がなくて、クレカもブラックリストで作れないような家だった。
父母と家族3人で、激安の2DKのアパートに30年くらしてきた。30年、夜は家族で川の字になって寝ていた。
私が稼ぐようになってしばらくしてからようやく借金が落ち着いて、その家から引っ越した。とはいえ、私が完全に家を出ると経済的に苦しいとなり、家族と3人、2DKから3LDKへ。
私はようやく自分の部屋を得た。子供部屋おばさんどころか、自分の部屋を得られたのが30過ぎてからだった。
そしてまもなく、高齢の父の介護が始まり、結局家を出られないままでいる。
家を出たほうがいいのはわかっているけど、親を見捨てるようなこともできない。自分の人生ってなんなんだろうとよく考える。
選挙のときくらいしか鉛筆持たないなーって毎回感じる