よし、これで完璧だ！と排水溝に大根をセットしてた。
それから違う場面だけど、誰かが「金は使えば使う程いい。それ以上になって返ってくるから。」と言っててなるほどな～！って感心してた。

寝っ転がって本読んでたら腹にドカッとデカい白黒猫ちゃんが座ってきた
重みでグエッてなった感覚もあったのに起きたら猫ちゃんは居なかった

誰かに愛されてた

使われてないSNSのアカウントが過去どんな人に使われてたか知れる能力を持ってた
そのうえでアカウントを乗っ取ったりして活用できてた

なんか嘘つきだらけだった

幼い姿の甥っ子と部屋で過ごしてたら帰ってきた家族に「その部屋は使っちゃダメって言われたでしょ」と連れ出された。急に怖くなって振り返ると甥っ子と小さな女の子が暗い廊下でこっちを見てた。ごめんね、バイバイ。と言うと2人は廊下の奥に消えて……男女の人形がスポットライトの下ノリノリで踊っていた。

大きい銅鏡を召喚した。願いを叶えてあげるというのであなたと同じ銅鏡作って下さいと頼んだ。出来たのは指に乗るくらいの小さい銅鏡。材料がグラウンドにある砂しかなかったからだって。

現実ではSNSに写真をあげることはないけれど、夢の中では子供との写真をあげたものの顔にぼかしを入れ忘れて、なんとか写真を消そうと四苦八苦する夢。編集や削除ボタンがぜんぜん見つからなくて、スマホ持ちながらイライラしていた。

なめこ日向葵　

って単語だけが寝起きの脳内に残されて目が覚めた　
夢の内容は一切覚えていない　どんな夢だったんだ…なめこと日向葵に一体なんの関係があったんだ……。

ややこしい。夢の中では1月で、｢まだ1月だ、と考えていたけど、去年の12月があっという間に過ぎてしまったから今にいるだけで、その時はもう12月なのに！と焦っていた自分がいたのに。全然始まりではないのに｣という感じのことを話していた。自分が言いそうではある。今は10月だけど。今年も実質もう終わりだし

会社に毎日うどんを持ってくる人（過激派香川県民）がいて、毎回どんなうどん料理か楽しみにしてる人たちもいる
うどんの押し寿司やうどんグラタンなど多岐にわたる

車中から外見たら雪が積もるなかに大量の魚が落ちてて、降りたら何かに追われてる気がして馬に変身して走る夢見た。子供の頃から馬になる想像よくするから嬉しかった。

父の財布が安岡力也(竹内力の方だった)から盗られそうになったけど取り返して
自分の財布からも全額無くなっていたから、その場で返還させた。財布に入っている額以上だった
睡眠前…スーパーのもの少し衝動気味に食べ中満腹
起床時…やや手の圧あり

レトロな感じのライブをみて　たまにはこういうのもいいね　って隣の友人と話してたら
ライブ会場に電車が止まり屋根が開いたあたりで目が覚めた

トンネルの中にセブンイレブンがあった

不気味な顔が描かれた洞穴に入る夢を見た
穴に入る前に妹が夢の中で嫌な予感がすると言ったが、かまわず入った
実際入ると面倒なことばかりで、一生懸命対処してた気がする

どこかの階段を駆け下りたら、下の歩道めっちゃ行列してた
なぜかみんな自販機に並んでるらしい
中学時代の同級生がいつの間にか隣に来て、「ジュースこんなに売れるとはね」とか何とか言って笑った
振り向いて自販機のラインナップを見ようとしたけど、どんなジュースかは分からなかった
同級生は駅のペデストリアンデッキの階段を軽やかに駆け上がり、人混みに消えた
ポンチョコートを着た後ろ姿が妖精さんみたいで可愛かった

瞼に生クリームいっぱい付けたまま人と喋っていた。真正面にいるのに全然指摘してくれなくて手鏡見るまで気が付かなかった…

明らか幼年誌に「かんしかん つねもりあかね」って載ってた夢……PSYCHO-PASSはそんな作品じゃないだろ……
それと前後してなんか田舎の電車に何駅か乗ってた夢

夜から朝にかけても何か夢見たけど忘れた。二度寝したら、買い物に行ってレジしてる時に作業着の胸ポケットにある喉飴も精算しようとして「これ食べちゃったやつなんですけど…あ、いや、これレジしなくていいやつだ…うわ、恥ずかしっ」って1人で慌ててた。

スーパーに古本コーナーがあって妹はロボットアニメのアニメーターさんの本を選んでいて、自分はめちゃくちゃ古そうな日本軍の本を見たりしてた

某男性グループのディナーショー（やるようなタイプではないしファンでもないのに）に行って、近くまでメンバーが来た時顔を見たら、Miiとか特徴を強調した似顔絵みたいな顔をしていて、ああ人の顔を覚えられないからこうなるんや…と妙に納得した
多分顔も名前も合ってないからもはや架空のグループ