春に…ござるな…。

ええい、曲者（期限）め！
こうしてくれる！！（斬）

（意訳：少し早めに保守させていただきます）

昨日新年を迎えたかと思えば…今日で如月が終わってしまうではないか！
光陰矢の如しといえど震えが止まらんぞ！こっこれは武者震いにござる！

武士たるもの…このくらいの寒さ…くっ！
寒い！誰か、誰かおらぬか！
温風機を！温風機をここへ持て！

ここだけの話でござるが、伴天連のくりすますという飾りを地下壕に施しておった。
御目付の目も逃れ、けふ日ノ本の正月らしき佇まいにし申した。拙者はくりすます大好き侍であるが、伴天連禁止令の目が厳しくてのぅ。

もののふたるもの、立ち居振る舞いに気をつけたい所でござるなぁ(まずダイエットかのう…)

ﾋﾋｰﾝ（武士と同行する馬）

刀の振り過ぎか右腕の内側が痛いのう……ひとまず先代から伝わる湿った布を張るでござるよ！

春はまだ遠いの
ぜんざいに雪見だいふくを入れるレシピを試したが美味だったぞ

冬将軍が張り切っておるな。2月生誕の某は冬将軍の申し子たる所以、寒さは友ではなかったのか！？最近は専らほっとかーぺっとと密着しておるぞ？

何故であろう。
ね　む　れ　ぬ　！！！

女子供老人の為なら氏ねる漢でありたひでござる

もうふとかいう魔物に取り憑かれ申した。全身にまとわりつきおって、離脱できぬのじゃ。ぬくぬくなのじゃ！

今日はばれんたいんであったか。拙者はひとつも頂いておらなんだ、自ら買いに行くで候。

えぇ～ほんとにござるかぁ～？を此方のったーへ果たしてしたためても良いのか悩み一週間経ってしまったで候
明日は金金綺羅綺羅金曜日でござるな

雪辱果たし型夜更かしがやめられぬ。無念。

まだ水曜日でござるが休みを取れず連勤の身、そろそろ限界でござる···殿、どうか某にしばしの暇をくだされ···

すとれす解消の為の甘味も程々にせぬと余計苛立つようになるらしいでござるな···寝るが一番でござるか···

しんどいでござる！
しんどいでござる！
しんどいでござるよ～～！！

肩の凝りがひどいでござる…