武士ったー

2022年6月3日に作成 #ネタ
侍はおらぬか〜!?

※ガバガバの武士ことばでも全然いいよ
※忍びの者や馬も来てくれて全然いいよ
※楽しむのが一番だよ
※誹謗中傷・他のお侍さんの迷惑になることだけはやめてね
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  • それがし、只今より「ぼらんてぃあ」に行って参る
    寺子屋にて、師匠殿のお手伝いをするのじゃ……皆、心根の素直な良き子らじゃ
    元気に学び、よく食べてすくすくと育てよ
  • 寒うござんす…
  • わが国の衣類は高温多湿な夏を過ごすために作られておるゆえに冬場は首元が寒風にさらされて何とも寒うござる。脚元も風通しが良すぎてのう…。懐も寒く防寒着も買えぬよ、とほほ…
  • かっぷすうぷの温かさが身にしみるでござるなあ
  • 拙者、ついにぎっくり腰をやってしもうたでござる…一時は自力で立ち上がれず厠に行くにも家人の手を借りる始末…腰の捻挫ということで炎症が治まるまでは安静にしておらねばならずひたすら寝床に伏しておった。今朝になりようやく自分で立ち上がれるようになり申した。こうなってみると、誠に健康であることの有り難みが身に沁みる。人の情にも触れ、これからはより謙虚に感謝の意を忘れず過ごしたいと存ずる。
  • 空気が乾燥致しておるのかのぅ、拙者の鉄の馬は埃が目立つ。洗い流してやらねばのぅ〜。
  • 貯古齢糖…こんな土塊を固めたような板が美味など信じられん…
  • 冷え込んでまいりましたな……
    皆様お変わりなくお過ごしでござろうか?

    拙者、猫を所望しておりまする
    猫殿〜?猫殿はおられぬか〜!?



    (寒くてたまらないから、猫ちゃんに膝に乗ってもらいたい…癒しをください……←心の声)
  • お侍様や主君などと云う責任感の重い職務よりは、末端かつ底辺にて額に汗水流して働く足軽が拙者の性に合っていると自負しておる
    石ころには石ころの、宝石には宝石の役割ありけり
  • 以前村作りに没頭していると呟いたものだが2つ目の村をおさめ、3つ目の村をつくることを許可されたのだがどこに立てればいいのかわからぬ
    そして今日も気がついたら日が暮れていたでござゆ
  • 基本的に在宅警備の奉公をしておる故、自宅の電網が充実しておれば不都合は無かろうと思っておった。
    しかし盗賊に侵入された場合に電話回線が繋がることは非常に大切な事であると悟った次第。
    早速拙宅にて通信状態の良き会社に乗り換え、岡っ引きへの通信手段を手に入れし候。
    これにて、ひとつの問題は解決出来たでござる。
  • 以前にも記させていただいた気がする故、今一度見られる方には申し訳なき思いでござるが、もう一度記したく……

    箪笥の角に小指をぶつけしとき、机に肘をぶつけしとき、
    「この痛みなど刀で斬られ槍で貫かれるに比べたら無痛も良いとこじゃ!」
    と考えるやうにすると安易に乗り越えられるようになったでござる!
  • 寒いでござるな〜。
    今宵はおでんと熱燗で今週の自分を労うとしよう。
  • 四季がニ季になり、現代の1年は過酷になったものである。今年は顕著に。やはりおぞん層も薄く、地球沸騰化の天変地異か…。霜月というのに夏日アリというのは何事じゃあ?!
    朝昼の衣は何を着衣するか非常に迷うのじゃ。拙者のわーどろーぶもニ季に対応にせねばなぁ。
  • 某、村を作る遊戯に没頭している
    先程まで太陽が見えていたかと思えばいつの間にか日は落ちている
    どういうことであろうか
  • ここに立ち寄るようになってからというもの、
    おじゃる丸の開始音楽がいつ何時も頭から離れぬ。
    しかし彼は公家でござる。
  • 戦国の大河ドラマをいくつか見ておった
    豊臣秀吉公と徳川家康公、両者ともにどのドラマでもなかなかの曲者であった
    いやはや恐ろしや恐ろしや
  • 急に寒くなりおって
    拙者、身体がついてゆかぬ(´;ω;`)
    冬眠しとうござる(´;ω;`)
  • おうおう、よしよし。
    某の可愛いたま(ねっこ)。
    そなたはいつも某の膝に乗りたがるが、
    時折「今はそんな気分ではござりませぬ」と膝から飛び降りて家の中を逃げ回る姿すら愛おしいのじゃ。
    そなたの頭を撫でる事が某の生き甲斐じゃ。
  • 某に落花生による異常敏感性になってしまったかも知れぬ。
    先般より柿の種に付随する落花生を食すと目の痒みが…
    木ノ実は好物であるのにのう…
    御匙に検査してもらうことにしようかのう…
    ぐぬぬ。無念じゃ。