詳細を閉じる
NHKったー
NHKったー
18ページ目
やっぱり優勝はアスマかなぁ正直トニーが決勝まで残るとは思ってなかった
何かへの反抗心だとか特別な存在でありたい願望とか、ましてや加虐心などではない。「みんなを走らせてあげたい」という真心から四頭犬を生み出す。あぁ、これが「マッド」エンジニアなんだなと思い知った。
(ちなみに確かバネのような上下動が強すぎて走行が安定しないから重りの役割もあるような事を言っていた気がする。うーん無駄がない。)
アキラくんが分かりやすくヤンデレラスボス化しとる……!
アキラくんからサクラちゃんへの感情が特別な物であると確定したのは、初恋の芽生え的な感じで微笑ましいけど闇落ちしたこの状況で確定させたくなかったなー!
どこにでも居るただの少年/てれび戦士になれなかった少年、アキラくんの曇らせ→闇落ち→ラスボス化する過程を1年かけて丁寧丁寧丁寧(新宝島ステップ)に描くEテレは何なの!?毎週面白いよありがとなぁ!!(ヤケクソ)
これ本当にあと一ヶ月で決着つくんですか!?
去年の敵が帰ってきて仲間として協力してくれるのはシンプルだけどアツい
脚立25m走も凄かった 個人的にО阪工大チームがよかった
2月はまた放送あるから楽しみ
モノローグで進むふれあい街歩き方式だけど、少しだけ話者の立場が見えるほんのり架空エッセイ風なのが味があって良い。
何より、映像と音の撮り方が素晴らしくて、見てるだけで身体が温まるようなお湯の質感とか、料理の美味しさとか、風にそよぐ木々とか、視覚から五感が呼び出されるような気持ちよさがある。
広瀬が部下を鼓舞するシーンの男臭さ、アリアズナや友を想う純情さが、今は絶滅危惧種の「日本の漢(おとこ)」って感じで最高だった。
つい見てしまう。面白い
本当、回を追うごとに言葉にならなくなってくるんだけど、様々に燃える人の魂を描いて心を震わせてくるのに、戦争の称揚とは全く逆の酸鼻極まる演出で同時に心を抉ってくるの、とんでもない作品だと思う。4週のうち3週かけて、人物描写や閉塞感・絶望感を丁寧に描いた事が効いてきた。
あのテーマ曲がちょっと切なく感じたりもする