ネットに居場所を見つけた気になってたけどSNSから離れるようにしたら居場所どころかストレスの元だと気づいた
検索するだけでいやなものや悪意あるものにぶち当たるツールにどっぷり浸かっていたのが恥ずかしい

確かにネットで慰められたり癒しをもらえることもあるけど
そもそものストレスをネットから受け取ってることがめちゃくちゃ多いから本末転倒というかマッチポンプだな…
ソシャゲとかよりSNSやネット掲示板の方がよっぽど多くの人にとって依存性と影響があって危険な気がするよ

お店で嫌な対応受けたり通販で買ったものがひどかったらクレーム伝えればいいだけなのに、店とのやり取りまでSNSに晒してヨシヨシしてもらおうとするのが気持ち悪い

ネットやSNSのせいで好きなことを純粋に楽しめなくなった人多そうだよね
他人の趣味嗜好にネチネチ嫌がらせするのが当たり前の世界だし
共産国家みたい

不祥事起こした人はサンドバッグかおもちゃにして良いと本気で思ってそうな雰囲気が嫌

ちょっと調べたいことがあってXに言ったら、案の定一言いいたくなるやつにぶち当たった。一言言わず我慢してここに来たけど、ほんとあそこはだめ

昔知り合いにネットで容姿を叩かれたことがある
10年以上前だけどそれでも思い出して苦しくなる
それを書いた人間よりは、性格が顔に滲み出てない分マシな顔をしてる、と思って生きてるけど
私より有名な芸能人とか声優とか、今この時代でも容姿を常に叩かれ続けてて、整形しまくってる声優の人もそれで心が病んだのかな、と思ったりする
しなくていいのにな…

人の目があるところで人の容姿を叩いてる人、
あなたが一番顔も性格も醜いよ

Xとかで蘊蓄たれてる人とか、昔だったら個人サイト作ってあれこれ書いて信者とやりとりしてたんだろうな。それなら無理やり目に入ることもなかったのに。

現実で初対面や見ず知らずの人に「アホ」とか「バカ」みたいな暴言吐いたり「～だろ」とか強い口調で言ったら確実にヤバいやつなのに、なんでネットだとできるの？
その言葉を読んでる人がいるのは変わらないのに。