ペローナ
昔は目つき（チョッパーとかカクと同じタイプ）苦手だったんだけどスリラーバーク読み返してるうちに慣れてむしろ好きになった
2年後現在の格好と男勝りな口調なのも好き

飲食店で複数人でロケの時に会話の輪に入ってない人が出されたものをネタではなく普通に食べてる姿
「ウンウン」って話聞きながら食べてるのを見ると本当に美味しいのかもしれないなと思う

渡辺いっけいさんの声と話し方が好き。
落ち着く…

歌い手さん
曲は好きだけど本家の方の歌声が苦手という時に助かっている。

ゆっくりまりさ
原作じゃあんなにダゼダゼ言ってないっていうけどそこはそれ

デフォルメ絵が上手い人の描く等身絵
往復してやっぱり絵がうめぇ～って圧倒される感じはいつ見てもいいもんだ

もう一人の自分(別人格やパラレル含む)とのバトル展開
散りばめられた伏線が回収されてからの専用BGM付き一騎討ちとかかなり燃えますねぇ！

前半で色々あった後、やっと日常回に戻ったと思ったら画面が乱れて…みたいな演出は割りと好き(伝われ)

ジョイフル(ファミレス)の窓辺に生息している光る犬。ベリーキュート。

レシピやメニューを美味しそう！とか、何これ！？とか思いながら眺めるのが子供の頃から好き。お寿司、ピザ、インドカレーが特に好き

『オデッサの階段』という2012年頃に放送されていたドキュメンタリー番組。ドキュメンタリーだけど映像が一つの芸術作品みたいになってて好きだった。今でもたまに思い出す

助六・安いお寿司の蒸しエビ
助六で握り寿司入ってるのを与六って聞いたんだけど合ってる？それともどっかの商品名？

商品の個別パッケージの一言メッセージ
（例：あなたらしく頑張って、等）

動物同士が隣り合って密着してるところ

お互い信頼しあってるように見えるし、
加えて可愛さもアップするのですごくいい
飼われてる動物同士だと仲の良さが垣間見えるのでさらに良い

夜の航空滑走路
不謹慎かもしれないけど一番綺麗なイルミネーションだと思ってる、他の何を置いても選べる時は絶対着陸が夜間になるフライトを選ぶくらいは好き
残念ながら航空マニアではないから意味を正確には理解出来てないのだけど
それでもただ整然とした幾何学模様として美しいだけではなくあの１灯１灯の位置・色・光り方（点滅や輝度）に意味があるのだと思うととても感慨深い気持ちになる

生きている、もしくは釣りたての魚の鱗の光沢と体色
とても美しい。

文香
金沢の泉鏡花記念館に行った時にお土産として売っていて、お財布に入れると良いですよと説明を受けてから財布に忍ばせている

ワリオ好き

グラスの中で氷が溶けてゆく音

本屋さんの紙とインクの匂い