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マンガの感想ったー【ネタバレ・ネ...
マンガの感想ったー【ネタバレ・ネガティブOK】
マンガの感想を書くためのTterです。
「このマンガ面白かった」等のポジティブな感想はもちろん大歓迎ですし、愚痴カテゴリなのでネガティブな感想も問題ありません。ネタバレもOKということにします。
作品全体の感想でも単行本単位の感想でも問題ありませんし、アプリや雑誌で読んだ一話単位の感想もOKです。
【ローカルルール】
・何の話をしているのかがわかるように、マンガのタイトルを(そのままではサイレント非表示されそうな場合を除き)伏せずに書いてください
・正確なタイトルがわからない、タイトルが長すぎて正確に書くのが難しい等の場合でもタイトルの略称を書く、作者や掲載媒体の名前を書く、作品のあらすじを書く等で何の話をしているのか伝えようとする配慮をお願いします
・単行本未収録で掲載誌を買ったりアプリで課金しないと読めない部分の感想、ネタバレがある場合は該当する内容の前に「ネタバレ」等明記してください
・詳細なネタバレや強めの批判を書きたい場合は返信欄に下げて書いてください
・既出の作品の感想を書くのはまったく問題ありませんが、他の投稿への新規批判にならないよう配慮をお願いします
【禁止事項】
・作者や関係者に対する中傷、キャラクターに対する過度の批判
・二次創作に関する話題(09/17追加)
・マンガ作品そのものではなく作品の読者やファン界隈に関する愚痴や批判(09/17追加)
・早バレを見て感想を書く行為
・成年コミックの感想
・性的な表現、暴力的な表現
・他の投稿(他のtterへ投稿されたものも含む)に対する批判や当てつけ
【取り扱う範囲】
・商業展開されているマンガ作品
・掲載媒体はマンガ雑誌、マンガアプリ、Webコミックサイト等何でもあり(法人が営利目的で発行・配信しているものに限る)
・初出がSNSや投稿サイトであっても商業展開されている作品ならOK
「このマンガ面白かった」等のポジティブな感想はもちろん大歓迎ですし、愚痴カテゴリなのでネガティブな感想も問題ありません。ネタバレもOKということにします。
作品全体の感想でも単行本単位の感想でも問題ありませんし、アプリや雑誌で読んだ一話単位の感想もOKです。
【ローカルルール】
・何の話をしているのかがわかるように、マンガのタイトルを(そのままではサイレント非表示されそうな場合を除き)伏せずに書いてください
・正確なタイトルがわからない、タイトルが長すぎて正確に書くのが難しい等の場合でもタイトルの略称を書く、作者や掲載媒体の名前を書く、作品のあらすじを書く等で何の話をしているのか伝えようとする配慮をお願いします
・単行本未収録で掲載誌を買ったりアプリで課金しないと読めない部分の感想、ネタバレがある場合は該当する内容の前に「ネタバレ」等明記してください
・詳細なネタバレや強めの批判を書きたい場合は返信欄に下げて書いてください
・既出の作品の感想を書くのはまったく問題ありませんが、他の投稿への新規批判にならないよう配慮をお願いします
【禁止事項】
・作者や関係者に対する中傷、キャラクターに対する過度の批判
・二次創作に関する話題(09/17追加)
・マンガ作品そのものではなく作品の読者やファン界隈に関する愚痴や批判(09/17追加)
・早バレを見て感想を書く行為
・成年コミックの感想
・性的な表現、暴力的な表現
・他の投稿(他のtterへ投稿されたものも含む)に対する批判や当てつけ
【取り扱う範囲】
・商業展開されているマンガ作品
・掲載媒体はマンガ雑誌、マンガアプリ、Webコミックサイト等何でもあり(法人が営利目的で発行・配信しているものに限る)
・初出がSNSや投稿サイトであっても商業展開されている作品ならOK
9ページ目
人間は全員が男の子として生まれてきて、その中で特に体が大きい個体が自然に女性化して妊娠と出産を担うようになる…というジェンダーSFっぽい話
いやー読み応えあった
「男性が女性化して出産」て設定を見ると「現実の女性の大変さを知れ」みたいな話になりそうだし実際かなりエグい社会構造も見えるんだけど、男性女性の役割が綺麗に現実から反転してるわけじゃなくパッチワークのように組み合わさってるんで片方の性別だけを特に責めてるふうには感じなかった
基本が男の娘でその中に少数のボーイッシュでガタイのいい女性がいてハーレム築いてる社会なので倒錯的でもあった
以下最終回ネタバレと少しネガティブな感想あるので返信に下げます
児童虐待がテーマだから重苦しい話もあるけど、どの話も最後は希望が見える終わり方なので読みやすかった
いろんなケースがあって勉強になった
作者が有名なベテラン漫画家だというのは知ってるけど作品をちゃんと読んだことはない読者視点の感想です
テーマも設定も主人公の当面の目標もとっ散らかってよくわからないのによくわからない面白さがあるのだけはわかる
なんかジャンプラのギャグ枠みたいなノリと勢い
ステージ上でスマホいじるアイドルを肯定するコール&レスポンス笑ったし、やたら濃い絵柄を眺めてるだけでなんか笑ってしまう
今のところ好きだけど、色々強烈なので今後ノリについていけなくなる可能性もありそうかなと思った
最新話ネタバレ(ちょい愚痴)
見た目はエプロンを付けた大きなカエルと女子高生なんだけどね。
本にまつわるファンタジーで内容も凝られていて面白かった。紙魚が本の文字を食べてしまう、とか世界観も幻想的でいい。
絵が綺麗。漫画としては最初は少し読み難いなと感じたけど、巻数を重ねると読みやすくなっていった。
人情派不動産もの+ゆるいレトロSF要素
もともと言語センスが好きな作者さんなので評価甘めになってるかもしれないけど良かった
シリアスの波動をうっすらと引っ張りつつ隙あらば詰め込まれる小ボケのラッシュがほんと面白い
「脾臓がない」の一回目はまだ耐えたけどニ回三回と天丼されたのは耐えられなかった
ネガティブ寄りな感想です
「圧倒的解像度の同人誌オタク」みたいな宣伝文句ついてたけど、実際読んでもっとも解像度高いと思ったのが「離婚して実家に出戻っていた姉が、無職になって出戻って来た妹に厳しい」とこだった
「クール女子に擬態してオタクを隠している女子高生」って今の時代に「オタクの解像度高い」扱いになるかって言うとそんなにならない気がするんだが
最新話良すぎた。大好き。
あと一話で終わってしまうことが受け入れ難い。
こんなにレベル高くて面白い漫画をほぼ打ち切りで終わらせるなんてどうかしてる。
凄く似てるとかでは無いんだけど、作品の温度感とか、感情の表現の仕方とか、キャラの捉え方とかが羽海野チカ先生に近いものを感じる。出版社がもっと宣伝に力入れて人の目にさえ触れさせてくれれば絶対もっと売れたよ。
とにかく癒される日常系漫画。
大きな事件も何も起きないけど、日常のささやかな出来事を可愛く優しく丁寧に描いてるのが素晴らしい。
シャーペンで描いてるって知ってぶったまげた漫画。作者さん凄すぎないか⁉︎
シャーペンだからこそのノスタルジックさを含んだ線の質感が絵柄と世界観にとてもマッチしていて、全コマ違和感もパースの崩れも感じない無い美しい作画。
魅せゴマの躍動感も一眼レフで撮影したような切り取り方で、隅々まで見られる細かさ。黄金比を描くタイプの動きやエフェクトが好きだからたまらない。
人物の心理描写と細かな表情の描き分けができる表現力で、まさに漫画の醍醐味である絵で語る漫画。
もちろん物語も練られていて面白いし、次への展開の繋ぎ方のセンスがおしゃれで本当漫画職人の技だな〜と感動。
物語の芯がハードボイルド×ゴシックで、007(ダニクレ版)やインタビューウィズヴァンパイアが好きな人には刺さるんじゃ無いかな。
ここ最近はリリちゃん可愛すぎないか?からのロイさんかっこよすぎ...からのホークさんのあの表情にやられたわ...
毎回ドキドキしながら読んでる。画力が凄いし話も引き込まれる。今回あるキャラが消えてなくなるんだけどその時の描写がエグくて怖かった・・・
他校のエースとお互い知らない状態で偶然遭遇してしまうってすごい主人公っぽいイベント
東北と北海道は方言に互換性があって割と通じるらしいのでそこ以外の出身者じゃないとあれが南部弁だと解説するルートが潰れてしまうもんな
KGB48が拾われずすぐホッケーの話になるのなんか笑った
土肥は富士にこんな突っ込んだこと聞けてそれにちゃんと答えてもらえる感じなのか
富士と確執あったのは小杉だけで、土肥は小杉への申し訳なさのほうが強かったりしたのかな
まあ富士も賢吾も別に源間弟がロウを毛嫌いしてるのに追従したりしてないし友の敵は敵ってわけでなくその辺は切り分けてるのかね
富士はしたたかで要領いいイメージだったけど土肥のインタビューのおかげで「目標に対してひたむき」に印象が修正された
しかしまた賢吾がかわいそうな展開に
最終話のクリティカルなネタバレあるので返信に下げます
自転車に鍵をかけるのは大事だよね
意味深な間からの「それは大丈夫」がかわいそかわいすぎる
QRコード本当に読み込めて本当に仕様わかるの笑った
大人大戦
設定ガバい部分もあるしムナクソな部分も多いけど、現実のSNS社会へのストレートな風刺だから気になってつい読んでしまう
描く人へ(読切)
これは読んでよかった素晴らしかった
描くことを「孤独の淵に立つ誰かに寄り添う者」と表現したところにぐっときて、最後の場面でノートの裏表紙にされた落書きを見てもう一回刺された気分
とくに松田&新一、萩原&蘭ちゃんの絡みがかわいかったのと、長野県警の恋愛事情を茶化す哀ちゃんが楽しそうでよかった。哀ちゃん下世話な話好きだよね…
ついにそこがヨリを戻すんですね
この漫画に関しては、一果が自分の父親に対して和に手を上げさせてしまったことを謝罪するとこを見て「自分はこのシーンを見るためにこの漫画を追ってきたんだな」と感じてそれ以降は凪みたいな気持ちで読んでたけど、さすがにこの二人が元の鞘におさまるとなると順調に物語が畳まれていってるなと感慨深くなりました