趣味全開の小説、こういうのが好きな人ももしかしたらいるかもしれないし功徳を積んどこ〜！と思って出したら思ったより読んでもらえて嬉しい

書くの楽しくてずっと書いていたいのに深夜になるとやっぱ眠気が襲ってくるのよな～。これさえなければ時間が許す限りずっと書いていた～い！

たまに物語の方が勝手に動き出す感覚が起こる
私が書いているんじゃなくて決まった物語があってそれを書き起こしている感じ

頭のいい人ならプロットやあらすじの通りに書き進められるんだろうけど自分はそうはできなくて。書いていると「この行動は理にかなってない」「行動の動機になってる感情の動きがおかしいのでは？」ってとこに引っかかって進まなくなる
それが何かのきっかけで急に回り出す。大抵は入れたい要素の上位のうちひとつを泣く泣く削ったあたりで転換するんだけど
物語の筋道が最後まですうっと見渡せるようになった時のあの感覚がほんと好き

いま、いますげーいいこと書いてた人！！！
一瞬で削除されてたけど、わかる！めっちゃわかるよー！

思いついた書き出しで10行ほど書いてみた。
この人はなんのためにここにいて、何をしようとしてるんだろう。
それを考えて世界を肉付けしていくのが楽しくて好き。

やったー久しぶりに一作書き上げられたぁ！
前に詰まってほっとかれてたやつだけど、久々に続き書いたらいい感じにスルスル進められて楽しかった！

クリスマスに好きと癖を詰めた作品上げて、感想もらえたのが嬉しくて何度も読み直してたらもう年末。
書くのって大変なときもあるけどやっぱり楽しい。

このキャラのこの描写を書きたい！って気持ちで仕上げた作品、反応なくてもいいです、ってくらい気に入ってる
今年はこれでラストかな
良い書き納めできました
皆様もよい創作活動を！

クリスマスネタを

書き上げた！

誤字直しに行ったらコメ欄にスタンプ来てた！初めてスタンプもらった！嬉しい！！
ｫｧー嬉しい…次の投稿する勇気出なかったけど出す…投稿する…

まあ気がついたら創作意欲に駆られてるよな。脳内の色々を何かしらの媒体に起こしたい。と、思わずともなんか書いていた、みたいな。

ふとした瞬間に心に浮かんできたものを少しずつ少しずつ集めて、それで一つの作品にするのが好き。その時にだけしかすくい上げることができないから、夜中に思いつくとついスマホを手にしてしまう。
「夜明けの睡魔」って瀬戸川猛資さんのは読んだあとのことだけど、構図的にはそんな感じだ。

ほしゅ

推しカプABが別キャラと絡む（片思いとかじゃないよ）小説をちょこちょこ書いてたんだけど、そのキャラが好きな方からブクマや感想をいただけて、ありがたいやらホッとするやら。推しカプの日常を書くのが好きだから、また書くぞー。

読み手さんとほとんど交流ないんだけど、ふとした事からずっと読んでますって人の推しが分かって他のキャラだと思ってたからちょっと意外で楽しかった

やっぱり無理せず書きたいものを書くのが一番楽しいし捗るね

出来るだけ描写を削ってシンプルにという方針を変更して
今回は描写を盛って攻めも受けも心情やら性格やら行動やらいっぱい乗せたぞ
やっぱり当初考えてたのとはズレたけど書くの楽しいな〜
二人ともめちゃくちゃ笑う描写多くて笑いすぎと思っちゃった
にこにこイチャイチャしてるの好きなんだよ

最近一人称で書く練習してる
文体崩してみたり、いつも使わない語句を使ったり、難しいけど楽しい