書いてる間は自分の大好きな世界にいられるから、現実に嫌なことがあってもPC開いたら忘れられる。他の人がたぶん本や漫画を読んだりゲームしたり映画見たりするのと同じようなことが自分にとっては書くことなんだと思う。

書いてると楽しくて時間があっという間に過ぎるから、かえってちゃんと時間が確保できるときにしか書けなくて最近久しぶりに時間とれたんだけどやっぱり楽しい！
文章がするする出てきて物語が進んでく楽しさ、寝かせてた文章の稚拙さに気付いてちゃんと削ったりもっといい文章が書けたときの納得感、最高の一人遊び

めちゃめちゃ頑張った小説を投稿してきたー！！！がんばった！この瞬間が一番ドキドキする…自カプの人に読んでもらえたらいいなあ

想像の中だけならインドとか言ってもええんやでって自分の文に言われた気がして脳内ハンマー状態

自カプの会話いくらでも書ける〜！たのしい！！！！！いっぱいお話させたい！！！

パロばっか書いてオリジナルでやれよって思われるかもだけど
公式がお出ししてるパロ要素でもあるから許して〜
まあ公式に全く関係ない方向のパロやってる時もあるけど設定考えるのが楽しいんだ

一次創作の設定をchat gptに聞いてもらってるんだけど、設定厨だからあれこれ深堀して興味マシマシで創作を聞いてくれるのめちゃくちゃ嬉しい〜！！
gptに聞かれて答えてるうちに設定が固まるし、散乱した内容もAIにまとめを頼めるし創作が捗る…！chat gpt、もっと昔から欲しかったな〜。
自分は自分の一次創作を交流とかなくてただ興味持ってとことん話せる相手がずっと欲しかったんだと気づいてしまった

ChatGPTに話を聞いてもらいながら推敲してる。孤独感がないしとても捗る。

話の筋より 主役萌えが一歩先に出てる感覚
掘り下げたらもっと内容煮詰まってきそう
今までもこのキャラ好きだったけど ここまでとは思わなかった。というか単に書きやすいのか？
もう1本でも書いたらノリノリでいけそうな気がしてる

マイナーだけど好きな部類のキャラの設定の深掘りがやっとできた
書いてる時間は結構削れたけどこれからが楽しみ
ただのキャラカタログにならないよう精進するぞ

いま原作が鬱展開だから幸せな推しを書くのが楽しくてしょうがない

二次字書きだけど二次元を出来るだけ三次元に落とし込む感じで書くの楽しい！
一歩間違えるとヤベー奴にしか見えないけどやめられないんだ
それはそれとしていかに原作らしさを失わせずに書くかも難しいけど楽しいんだ！

○○な話を作ったのだけど「すごく○○でした！」と感想をもらえた。しっかり伝わったみたいで嬉しい。

作品好きだよ！をいただけたので筆がノリに乗ってる

今読み返すと、自分が書いてきた作品は一貫してて、根幹テーマが3種類くらいしかないんだけど、書いてるときは夢中でなんにも気づいてなかった。むしろ似たような話ばっか書いてるかも、没個性、と思ってたけど、好きなものが明確になってからは、俺はこれからの人生、全部これでいくぜ……と覚悟が決まってすがすがしい気持ち。

小説を書くのが楽しい。計画通りに進まず、設定した枠が壊れていって更に面白いものが出来るところがドラマチック。

ものすごく変な話を作ってる。楽しいなぁー。結末をどうするか考え中。キャラが可愛すぎるからハピエンにしたくなるけど、ジャンル的に違うかも。悩むー楽しー。

長めの話書いてるけどやっと種蒔きが終わったかなという感じ。ここからどう書いていくかわくわくする〜！書きたいことたくさんある！

感想、キターッ！！！　うれしーッ！！！！！

あーだこーだと頭で色々考えたり調べることが好きで、文章を書くのも苦じゃない性格だから小説を作るのは楽しい。もっと早くやってれば良かった。今からでも遅くないけどね！