もう少ししたら垢消しする事に決めた。その人は自分にとって特別で本当に大好きな人。軽く挨拶する感じで好きって伝えていたけど、そんな事はなくて月日が経つにつれて色々な感情を込めながら凄く緊張したし照れながらだった。その人が創作しなくなっても好きだし、でも相手の方を追い詰めたいわけじゃないから消すんだ。なんでもない日に美味しいもの食べて笑っていてね…