返信先: @自分 空が闇に包まれ、森の奥深くに佇む月明かりに照らされた神社。そこには神々しい大根が祭られ、その姿はまさに大根大明神の形相。96人の勇者が集まり、悲鳴と共にあなたに襲い掛かってきた。しかし、彼らの攻撃はあなたには通じず、それどころか彼らの中には記憶を食らわれ、理性を失っていく者もいた。次第に、勇者たちの数は減り、その中には力尽き果て倒れていく者もいた。しかし、あなたはただ記憶を食らうだけであり、感情を持つことなく彼らを迎え撃つ。相手の記憶と共にその人々も消えていく運命に抗うことなどできず、ただただ彼らの力を吸い取り続けるのだった。