令和になってリメイクはあったけど、平成のとあるジャンプ作品で無駄なほどぼーっとすることの重要性とか、今みたいにギチギチに詰めた人生設計じゃなく緩く生活する、したいと思う余裕の大事さを学んだ
だから今の創作物の大半がそういう豊かさの救いがなく、まずそういうものを書ける人もおらず、ただ愚痴を吐き散らすだけ。同じような思いや悩みを抱えている人を掬い上げるような要素がないのがもう終わり。やっつけて終わり！権威見せつけて終わり！じゃ救いがない
なんの作品のこと言ってるかわかる人にはわかるだろうし一部キャラ賛否はあるけど、それでも今の世間にある大半の作品は消費者側に作品やキャラをヨシヨシしてもらおう、してあげてね！みたいなメンタルのが強すぎて疲れるわ。歌も同じく
自己愛生成機じゃんって感じ。X見てるだけでもそれを感じる
自分が言う作品以外にも昔の作品のがいろんな生き方をしてる創作があったなぁ…の気持ち