• xO05Rp8月27日
    お父さんが下がってきた前の車に挟まった。
    車は駐車場に停車していたはずなんだけどそこが激坂でサイドブレーキを引いていなかった老人の車が坂をこちらに向かって降りてきた。
    お父さんが私に向かってもっと下がれ!前のその車に止まれ!と双方に降車して声かけしていたところ更にスピードを上げて下がってきた車にお父さんが挟まれた。
    私は坂のブレーキがうまくいかないことと、下がってきた車にパニックになってギアをバックにすぐ入れられなかった。
    痛い痛いと途中まで声を上げるお父さんの叫び声と現実で叫ぶ自分の声で起きた。
    夢見が悪い…でも夢でよかった
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