昔の話だけど、例の号泣県議ネタの面白さがまったく分からなかったな
あの号泣っぷりは見ていて笑えるというよりはいたたまれなくて見ていられない方だと思った
それにあの人物をそういうネタにして笑っている様子を見ると、昔私が笑いものにされていたのを思い出して気分が悪くなるんだよ
これが正用・誤用双方の「共感性羞恥」を感じるということか

同県の知事が話題になっていて、それに関して対比されていたから思い出した話