小学生の6年間、どうしても給食が食べられなくて毎日牛乳だけを飲んでたら、担任に「そんなに牛乳がいいならお家に帰ってお母さんのおっ✕✕でも一生飲んでればいいじゃん」と全員の前で何度も言われたことをいまだに理不尽だと思ってる。

当時は心療内科に行くなんて頭もなかったから、自分も他の食べられない子も吐いてでも無理をして昼休憩も使って食べ続けてた（それでも食べきれないので毎日残すことになる）

あとこれは自分ではないけど、爪を噛む癖のある子達に向かって「そんなに爪が美味しいなら醤油でもマヨネーズでもかけて食べれば？だっておいしいんでしょ？」って言ってたのも恐怖だった。

ちなみにその担任の元教え子が教育実習で来た時に担任が「◯◯さんはすごく真面目でねぇ〜いい子なんですよ」とか褒めちぎってたけど、その教育実習生も授業の合間に何度も思い切り親指の爪を噛んでた。やっぱりあの先生の教育方針では治らなかったんだなと妙に納得した。