元から子ども向けジャンルにいたオタク
親になることで「大きなお友達」感が薄れて(いると思って)堂々とし出すのがイヤ
作品について「あくまでも対象年齢の子どもからの感想ですよ」感出しながら自分の自我で語ってるのも小賢しい

全肯定オタクの「うちの子は◯◯ちゃんの真似してよく食べるようになった！流石(ジャンル)！教育に良い！」とか、逆に作品毎のアンチの「うちの子はもう(ジャンル)見たくないそうです！✕✕ちゃんを見ておバカ過ぎると呆れてました！今では(昔の作品の)再放送の方を喜んで見てます！」とか、子どもの言葉を自分の考えの正しさを主張するために利用しててグロい
中には子どもにそう思わせてない？そう言わせてない？と考えてしまう程ジャンルに対して過激な人もいるし
そりゃ子ども向けジャンル廃れるわ……って