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めちゃくちゃ分かる、そういう人って言葉だけは立派なんだよなー
でもそういう人をクリエイターのカテゴリに入れ続ける必要はないんだと思うようにしたら楽になったよ -
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共感ありがとうございます
ぶっちゃけクリエイターとはおもってないんですが自分や誰かが何か語ると自分は〜と乗ってくるのでその手の人は制作する側と同じだと思ってるみたいでスルーしてもめげないかあからさまに敵視してくるかで扱いにくい…… -
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そういう人が求めてるのは、母親や保育士のように話を聞いてくれる、見守ってくれる相手なんだと思いますよ。寂しいんでしょうね。
情報を全部出さない呟きが効くかもしれません。前提を理解してないとわからない書き方をするとか。印刷所や紙質、禁則処理や台割の話とか(本を作らないと何のことかわからない)。
ターゲットにされにくい人は、何の話をしてるのかわからない→感情的に関わりにくいようです。 -
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確かに見守ってくれる構ってくれる人とお互いによく絡んでますし、創作者として何か話したいけどネタは他人に乗るしかないのかなとは思います
話題が不明でも絡まれるのですが笑(暈しますがファンタジーでも魔法でもなく、例えば陰陽道や神道の詳しい話とかのときは陰陽道は分からないですけどうちの世界の魔法は〜と変換して話に乗る)
製本の話は良さそうですね!そういう絞った事を話題にしてみようかなと思います
共感ありがとうございます -
それが3年も5年もずっとそうで1ミリも進まず一次創作者を名乗っているのも周りもずっと付き合ってるのもよくわからない
最近はプロット作りや便利なツールがよくあるしみんな出てきたものを試すけど結局使わず1行目に戻る
無産という差別ではなくて長年何もない人がコツコツ描いてる人と同じ目線で話すのは何でだろうといつも謎なだけ