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続き（長いし支離滅裂ですみません）
・「私置いてけぼりだもんね、何も役に立ってないし…」と総士に口出すだけ出して卑屈になる。卑屈なくせして口だけは達者なんだな
・「権力者の息子である総士に口出しできるのは真矢だけ」とか信者から言われてるけど権力者の息子に口出せるアテクシカッコイー♡これで一騎くんと結ばれるのはアテクシ♡とか思ってそう（ド偏見）
・初めてファフナーに乗った経緯が一騎のことになると周りが見えなくなり感情的に「私も行く！」と後先考えない恋愛脳っぷり
・総士が一騎に「いつも僕だけが彼女に泣かれて君だけが感謝されるなんて不公平だと思わないかい？」と言ってた通り、総士に対しては感情的になるし「私なんて…」と卑屈になり泣いてばっかで総士に押し付けてばっかで自分で一騎を助けようとしない無能カス
・子総士にも相変わらず態度が厳しい。もし子一騎がいたら甘やかすくせに子総士にまであんな態度取るのどうなの？ -
・単純に一騎くん一騎くんうるさい
・作中で何度も総士に対して「皆城くんなら何か出来るんでしょ！？」「あなたにしか出来ないんだよ！？」と当たり散らす。総士だって出来ないこともあるんだよ洞察力高いんならそれぐらい分かれよ！何でも出来ると思い込むな！
・公式相関図での総士に対しての矢印は「一騎くんを守ってほしい」いや一騎のことが好きなら何でも総士に押し付けないで自分で出来る限りやれよ！
・病気がちの翔子を支えていたが、翔子が一騎に好意を寄せてることを知ってて身を引いてたくせに翔子が亡くなったら一騎好き好きアピしてくるし1期17話で「翔子は一騎くんのために戦ったよ！何であたしが行っちゃいけないの！？」と翔子の名前を出してファフナーに乗ろうとするクソっぷり。どうせ心の底では翔子のことも他の仲間も一騎と自分を引き立てる道具にしか思ってなかったんだろうな