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さらにさげ
表現やセリフはぼかしとフェイクある
このシナリオのこと「シリアスで殺伐した世界観で、同性ペア固定って書いてないから男女ペアで行きたい」って言ってた人いたから余計に概要に書いておけよとは思う。概要しっかり読んでる人でも「男女で行ってる人がいるからもしかして同性愛要素は事件部分とかにしかないのかな?」って誤認するんだよ…。「同性愛要素はGLならいけるかな……BLだとしたら変更できるのかな」って人もいたし。
まさか顔あり名前ありのNPCのBL要素を趣味で入れるとは思わんでしょ…。作者は男女アンチかなと思ったもん…。これに関してはシナリオがが流行って広がりすぎたのも原因だけど。
別にBL自体何も思わないし、同性愛が事件に関係があるなら別に許せるけど、シナリオの重大な部分や事件に関係もなくて許せなかった(シナリオの背景読んでないから関係あったらごめん) -
シナリオタイトルが「自分落語家なんですが極道と今日もドタバタ濃厚BLしてます」系だったら燃えなかったかもなと思う部分はある。それだと流行らなかったかもしれないけど…。
あの概要でシリアスなガチ犬猿じゃないってわかるでしょって人もいたけど、それは今までやってきたシナリオの傾向によるんじゃないかなぁ…。うちよそシナリオでも、きちんとCoCしてて探索もできるシナリオって結構あるし…ギャグシナリオですらそうだし…。
物語のBL要素は作者の趣味で、NPC同士が突然場所をわきまえずイチャコラして落語家が講演中でも突然BL入りまーすは予想できないよ…。
極道もCoCのだるめの戦闘メインで、その割に最後の問答部分で戦闘があるわけでもないから、役割薄いな…と思った。
楽しめる人は楽しめるシナリオなのはわかるけど、楽しめる層がわりと狭い割に一番楽しめる層に届かない概要だから人の地雷を踏みそうなシナリオだとは思う…。