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あー、やるせないような悲しいような何とも言えない気分だ
人間吉沢は「猫が会社員として働く」って設定のための舞台装置みたいなものだと思ってたので、最後まで吉沢猫の前には姿を現さないかなんだかんだ許されるのかと楽観視してた
まさか自分がしたことの報いをここまで火の玉ストレートで受けることになるとは
人間吉沢だって好きで仕事飛んだわけじゃないだろうに今後どうなってしまうのかと胸が痛くなった
課長が吉沢の横にいなかったら読むの耐えられない展開だったかもしれない
とにかく課長や同僚たちが愛情深い話だったな…
すっかり軽くなって筋トレの負荷にならないってとこで泣いたけど、吉沢猫の晩年が課長のおかげで幸せだったようなのはとても良かった -
最終話のクリティカルなネタバレあるので返信に下げます