• NBEZ595月4日
    返信先: @自分 カルテルの構成員がメキシコにいたバルデスから日誌を奪う(その後バルデスは渡仏して絵文書を閲覧)→日誌からボルボニクス絵文書の暗号の存在をカルテルが把握→カルテルがルクサンに絵文書の情報を要求しルクサンが絵文書の写真を撮ってカルテルに送る

    までの流れは分かったけど、ここからルクサンがデスモンの命を奪うまでの経緯は明示されてなかったように思う。あと薔薇十字団の動向。

    推測というか想像だけど、以下のような可能性があるのかな?

    カルテルは絵文書を読んでも謎を解けなかった。(「鍵」が無いため。)よってデスモンから謎の解き方を聞き出すよう、フランス在住のルクサンにカルテルが命令した。(なのでカルテル構成員の渡仏記録は無し。)拷もんしてでも聞き出せとカルテルが言ったのか、ルクサンはデスモンを水責めした結果息の根を止めてしまう。
    薔薇十字団員が日誌を確保したのは、カルテルが絵文書の読解にシフトしたぐらいのタイミング。

    とかね。
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