• 5BvZc55月8日
    靴を8足磨いてやっと一切れ分のパンを買った。器から零れるほどの飯を食いあさっている連中に囲まれ、泥にまみれた一切れのパンを拾う惨めさ…、俺にはそれがよくわかる。世界はあいつらの自己愛で回っている。あの連中は他人のためには止まらない。自ら立ち上がって止めないと。

    …人の目は気にするな。あんたの強さを超えられる者はいない。この世界のどこにも母親より屈強な戦士はいないからな
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