• O4mNws5月18日
    返信先: @自分 一方光る君とべらぼうでは1話では男性ではなく女性が被害に遭ったので鎌倉殿までの視点で見ていた昔からの大河ファンは驚いたようです。吉田沙保里のような強い女が戦いのすえに封神されたなら別ですが(笑)、「正月っから弱そうな女性を狙ったから武士らしくない!」と昔からの大河ドラマオタ、特に男のロマンを求める戦国武将オタは離脱したようです。その手の大河ドラマ好きは主人公が自分より強い相手やっつける方が好きなんです。精神論を重視しているのでべらぼうが好きな人とは完全に美意識が違う
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  • スレ主(O4mNws)5月18日
    返信先: @自分 特にべらぼうは全キャラに容赦ないので(笑)、その手の古参以外にも“最推しを決めて定点カメラで最推しを追いかけて見るやり方のオタク”は離脱してますね。ドルオタや2.5次元オタみたいな感じの。
    過激なエピソードが起こるたびに視点を変えて見ないといけないから常に推しを見ていたい俳優オタや夢女子から見ると疲れるわけだ。

    みんながみんなジェットコースターのような過激な話求めてる訳では無いし、仕事や子育てで忙しい現役世代の人は深く考えなくても見れる話だとか暴れん坊将軍や水戸黄門のように見る前から善悪が分かりやすい主人公が勝つ話が好きな傾向ですね。