• 7CwIER6月3日
    大量のセリフと、その合間にキャラの動きの簡易描写だけがある台本に近い作品が夢小説として公開されていて、そのいいねの数に自分が頑張って書いた夢小説のいいね数が遠く及ばなかったりすると心が折れそうになる。
    自分の書く夢小説が低品質で需要がないという可能性ももちろんあるし、そもそも夢創作は趣味であって数で勝敗や優劣がつくものじゃないということも理解してはいるんだけどね… しんどいわあ…
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