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誤字もあったので再投稿。
恋愛脳に近いのかなーって感じもしてきた。「それ」がなくても最悪生きていけるし、作品を好きな人はその作品が連載終了しても作品の伝えたかったことを留めながら辛い時にキャラはこういうこと言ってたなって思い出すことはある。
推し活らは「それ」がないと生きていけないまで行ってるんだよな。恋愛が3ヶ月だか3年だかって言われてるのはドーパミンの出る量ってその期間ぐらいしか続かなくて、だからそのぐらいの期間で別れやすい。それが恋愛脳。
同じことを推し活らはずっと続けてる。推しがいなくなったら、グッズが出なくなったら、連載が終わったら切れるドーパミンの次を一生探してる。それが健全だとはとても思えん。
前提としていろんな作品好きになることは悪いことじゃないし、私も連載が終われば新作を楽しむけど、推し活勢のそれは推しがいなくなったら生きてる意味がない!までぶっ飛んでるんだよね。自分の人生を譲渡してる。
長生きしたくない私ですら引く。 -
20年前だと私は中学だったけど個人サイトを夜な夜なガラケーポチポチコード打ちして作ってるぐらいで金をかけるなんて雑誌とかぐらいだった。グッズも少なかったしそもそも作品そのものを楽しむことがメインだったと思う。
20年でこうなるのか…って感じ。オタクの空気感が。だいぶ異常やぞほんまに…
これが将来老人になっていくと思うと怖すぎるて。公式も推し活してもらう!みたいな感じになって中身薄くなるのも嫌だし、将来的に推し活オタが歳を重ねていくことにその動向に純粋な恐怖すらあるよね。