• 16LeMz8月15日
    返信先: @自分 誤字もあったので再投稿。

    恋愛脳に近いのかなーって感じもしてきた。「それ」がなくても最悪生きていけるし、作品を好きな人はその作品が連載終了しても作品の伝えたかったことを留めながら辛い時にキャラはこういうこと言ってたなって思い出すことはある。
    推し活らは「それ」がないと生きていけないまで行ってるんだよな。恋愛が3ヶ月だか3年だかって言われてるのはドーパミンの出る量ってその期間ぐらいしか続かなくて、だからそのぐらいの期間で別れやすい。それが恋愛脳。
    同じことを推し活らはずっと続けてる。推しがいなくなったら、グッズが出なくなったら、連載が終わったら切れるドーパミンの次を一生探してる。それが健全だとはとても思えん。
    前提としていろんな作品好きになることは悪いことじゃないし、私も連載が終われば新作を楽しむけど、推し活勢のそれは推しがいなくなったら生きてる意味がない!までぶっ飛んでるんだよね。自分の人生を譲渡してる。
    長生きしたくない私ですら引く。
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