• 9rGGbC9月1日
    発達障害者への差別や偏見がない社会を目指すのは素晴らしいし理想だけど、現実は厳しいだろうなと思ってる
    少なくとも、人種差別のようにはいかないと思う。
    肌の色は能力や性格に関係しないが、
    発達障害があることと、業務遂行能力が低いこと、
    または周りからそう認識されやすいこと、
    さらには人間関係がうまくいかないことにはとても強い相関がある。
    なぜなら、今の発達診断は、本人や周りが困った場合に受けるものだから
    発達診断降りた=本人か周り、もしくは両方が困っているということ
    高血圧や糖尿病みたいに、本人も周りも気づかないが、医師から指摘されるケースは存在しない

    企業はボランティアではない。成果を出すことが正しいし、うまく立ち回り人間関係築ける人が有利なのは間違いない
    売上を出すために、企業に合わない人を解雇する/雇わないことは差別ではなく区別であり、正義とされることが多い

    しかも今は社会に余裕がない。余裕がなくなると、弱いもの、嫌われ者にヘイトがいく