• p00Zv89月7日
    返信先: @自分 だって、この小説投稿サイトの登録者は日に日に増えてて短編の作品は埋もれてるはずなのに、それでも誰かがわざわざ探してくれて、その上で読まれるのってものすごく奇跡に近い。

    感想も読まれるのも無風の方が当たり前の世界の中で、読んでくれただけでもありがたいのにもうワンアクションのハードルが高いはずの感想まで書いてくれるのは本当に心に沁みた。

    投稿者側はね、読まれるだけでも飛び上がりたいくらいうれしい。
    その上で、例え短くても、面白かったのたった一言で書いてよかった、人にちゃんと届いたんだってうれしくなって救われるものなんですよ…。
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