• /9oG.a9月11日
    チリンの鈴
    子羊のチリンは、牧場を襲撃したオオカミのウォーに母をころされてしまった
    チリンは牧場を飛び出し、ウォーに復讐しようとするがまるで歯が立たない
    チリンは強くなるため、仇であるウォーにあえて弟子入りを志願するが……というあらすじ
    恋愛要素は全くない
    愛憎の関係でもあるし、暴力がいかに生き方に影響を及ぼすかという作品でもあるかなと思う
    金色の鈴を見ると、今でも鮮明に思い出す一冊
返信の受付は終了いたしました。