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当時のツイート眺めてうっすら思い出しただけのうろ覚えの感想で良ければ。
前提として自分はインプが好きです(インプの一連のイ夕ズラ行為が、所謂幽霊のイ夕ズラのようなものという、非生産的で虚無なところに情緒を感じたため)
人生の大目標の無いブリフォー、生きたかったリリー、動くシ体のインプの三人による一連で描写されるシの定義や生きる意味を考えさせられる話が好きでした。
流されるままだったブリフォーが「俺たちの戦争だ」と選択したのが良かったです。
三人のささやかな交流にも、三人各々が何か得るものがあったんだと思えました。
対してインプがリリーのシ体を利用することに怒ったことから、インプのリリーへの心情かつ自分の今の状態への叫びが感じられて好きでした。
また物語が解決してもリリーの失われた命が戻るわけでないところも、ただただ虚無感の残るお話でタイトル通りで切なくも良かったです。
※規制ひっかかったので上げ直してます。「イ夕ズラ」と「シ体」が駄目っぽい。 -
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配布が便利で助かります(ストーリー完全無視笑) -
持ち上げられすぎじゃないかな。一部の人が過剰に持ち上げるから、同調圧力で同意するしかない、みたいなのじゃなくて?