• xpUAIX9月21日
    虎杖は渋谷事変で静止不明になって活躍ない釘崎のことを死滅回遊時でも想ってたし釘崎の代わりはいないとまで言った(作者が言わせた)、伏黒に対しても自分の想いを告げてる。
    それに対して五条は夏油離反後ずっと夏油のこと追いかけるような書かれ方。

    形では虎杖伏黒釘崎、五条夏油家入の3:3で対に見えても中身は全然違うからどうしても家入は異物にしかならない。
    「私がいたろ」ってセリフはほんとにただその時のノリで作者が言わせたセリフに過ぎない。
返信の受付は終了いたしました。