「知っている言葉が少ないと｢キモい｣のような単語しか言えなくなる」という投稿がバズっていたけど、漢検一級出題範囲や文豪の名著にしか出てこないような単語をひけらかすだけでそれを知らない相手を見下している奴と比べたら、会話が成立するというだけでも「キモい」のような抽象的かつアバウトな単語がメインの人の方が全然マシ
というか前者は高凡性なんとやらの特性にしか見えないし、Twitterにいるオタクって漢検一級出題範囲の会話とヤバいレベルの会話を使い分けるんじゃなくて「これ知らないのwﾌﾟｰｸｽ」ばかりだから余計に高凡性の特性持ちとの会話にしかならなさそうで、自分だったら単語数が少なくても会話のキャッチボールが成立する相手の方がいい