• GrvRee10月5日
    小学生の頃の厄介同級生(元友人)について。
    今から思うとADHD的な特性のある子で、忘れものが多くてしょっちゅう先生に叱られてて、静かにしなくてはいけない時でも私にちょっかいをかけてきたり、高学年になっても男子を追いかけまわしたりしてて、クラスから嫌われて人望がないタイプだった。
    その子が友人だったせいで私は当時好きだった男子に嫌われてしまい、後々は私が楽しく絵を描いてることに嫉妬されてフレネミー的な陰湿な嫌がらせも受けた。陰湿だからなかなか気づけず、大人になってからやっと縁を切った。
    その厄介さを見抜けずに付き合いを持っていた自分も甘かった。
    まるで疫病神みたいな存在だった。もっと早く縁を切ればよかった。