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棚ぼた、それよね!結局運やないかいっていう。
なんかこう、悪役?陣もさ、ひたむきに頑張るセーラの姿を見て徐々に改心していく……とかならまだ感動の余地はあったと思うけど……
結局あの話の悪役って何にも改心してなくね?って。
金持ちに戻ったセーラに恐れをなしただけで性根はクズのまんまやん……と思ったり。
どうせセーラが一生あのままならずっといじめ抜いたんだろうなとしか思えなくて…… -
確かに健気にいじめに耐えてたことで救出されるまでの時間は稼いでたわけだけど、主人公の信念の”勉強だけはやり続ける”もどこで役に立ったのかわからなかった(たぶん役に立ったのは本編の後だろうし、描く必要あった?)し、同じく何が言いたいのかよくわからない作品だった。意地の悪い連中の掌返しを見て憤慨する作品……?