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同期の作家さんみんな消えた。
中には自分が憧れるような絵の漫画、面白いと思う漫画もあったんだよ。それでも無理なのかよ。
なんか努力しても報われる未来が見えないから、せめて今より絵を上手くなって作画担当で食ってくしかないなあとか現実的な人生を考え始めた。 -
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私が書いたかと思いました。
今本当にオリジナル厳しいですよね。
うちの媒体は単行本初版の初動で打ち切り判断されるんですけど、無茶言わないで欲しいです。
雑誌売れてないのにどうやって単行本発売までに作品の存在を知ってもらえと？
私には逆立ちしても描けないような面白い漫画がバンバン打ち切られるの見ていると、今自分が生き延びてるのは完全に運だと突きつけられて、怖くなってしまいます。
なのに担当編集さんに素直に伝えても「新陳代謝のために仕方ない」の一点張り。
それはわかるけど結局連載枠回すのは同じようなメンツですし…
雑誌が売れてない責任は編集部にもあるのだから、せめて2巻までは待ってほしい。
そしてその間に自分達がしっかり売る努力をしてほしいです。
同じクオリティの新連載を立ち上げ続けるのが作家にとってどれほど負担か…。 -
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ご返信ありがとうございます…！
同じような状況の方がいるとは…！
もう雑誌に普通に面白い漫画が載ってるだけでは知名度が足りなくて単行本が売れるわけないんですよね。確かに新陳代謝はしないといけないですし、無慈悲に切り捨てるわけではなく作家に次に挑戦してほしいからと言ってましたが…。作家個人からすればそんなあっという間に収入源が絶たれたら困るという……。
厳しい状況ではありますが、コメ主さんも心穏やかに漫画が描けることを祈っております…。 -
今の時代にオリジナルの新連載がヒット出すのって運の要素が強すぎてどうやっても自分では無理な気がして絶望してる…。