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自分と2人っきりになると決まると、「はぁ～」と目の前でため息つかれ、食事の時も「これから仕事どうするの？」と聞きつつも、こちらが話しをしても「研修で習ったような、上司が部下に対してこういう声かけをすると良い」というよくあるマニュアル通りの淡白で棒読みな会話しかされなかった。しばらく後にメールで、人手が無い(しょっちゅう人手が足りない職業)から来ない？と聞いてくれたけど、遠い上にもうこの職業で頑張れる気持ちが持てないのもあって断ったら、やっぱり「わかった」の一言も返事が無かった。
どちらの人も当時は自分の心を守るためだったのか、「ん？と思う所はあるけどそれは自分に悪い所があるからだ。仕事もできるし良い人だ。返事が無いのも忙しいからだ」と思ってたけど、自分から聞いておいてそれに対するお礼や返事をしない人間は、自分を軽く見てる人だから信用しない方が良いのかなぁと思ったし、その程度の人間だったんだなと吐き出して終わる事にする。 -
その人とは別で、一年目の時は凄く良い人で、好きだな～と思ってて、でも同じようにメールの返信は来ない人がいて、2年目の悪口言う人ばかり揃ってしまった殺伐とした大変な年になると、子ども連れて移動しに来たのに目の前で部屋のドア閉められたり、違う場面でも無言でバン！と思いっきりドア閉められたり、明らかに冷たい反応が増えた。心身疲れて退職した後に呼ばれた行事では、その後招待された人達でお昼ご飯に行く(ものらしい) んだけど、