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技能の使い方そのものより、そのしょっちゅう使いたがる人のプレイングが問題
って感じがする。自分の周りだとNPCがツッコミ待ちなRPしてる時しか心理学使ってこないしな……
(やたらと意味深な沈黙があるとか、どうにも矛盾を感じるとか)
ハウスルールよりはその人に「振りすぎるとその人の心象が悪くなりあとの展開に差し支えたりしますがいいですか?」とか釘さすくらいがいい気もする
大抵特定の人だけだと思うし -
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心理学は相手の表情や仕草で心理を読み取る技能なので、危機察知やら霊感やらは対応外なのでは?
(システム書いてないからわからんけど)
あとシナリオ的に心理学触れるところ以外は使えないとかに限定してもいいと思う。
正直、心理学振りたがるPLにまともなプレイングできる人がいた覚えがない。
(プレイング慣れてる人は必要な箇所でしか使わないし) -
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たぶんエモクロアかなと思って返信します。
心理についてはだいたいその使い方ですが、危機察知や霊感は「漠然と」なら微妙だと思います。
心理も、振りすぎたり失敗すると心象が悪くなるって言っていいと思います。
危機察知や霊感については、「漠然と」でやられるなら「怪異や霊的なもの、身に迫る危機は感じないと、判定するまでもなくわかります」と、判定を提案されたら言ってしまってよいかと。ある場合は厄介ですが……。 -
NPCが発言するたび、場所を移動するたびに使われてテンポが悪くなるからあまり好きではない
ハウスルールで事前に技能の使用用途を明記しておくべきなのかな