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肯定的な意見ではなくて申し訳ないですが…絵はお相手の姿や反応に注視したい、小説はお相手の反応+物語に注視したいなのでかけあいなら小説でいいかなというのが個人的な思いです
自分が夢絵一人称視点&喋らないが好きなのは描き手も読み手もキャラが好きでキャラを描きたい見たいが共通しているからだと思っているので主さんがかけあいを夢絵で描きたいと思われているのが本当に皮肉でも悪意でもなく自分にない考え方で純粋に不思議でした
創作すると小説より絵で浮かぶ方ですかね -
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キャラが見たいがために見たり描いたりしてるので私も上の方と同意見です
姿は見えずともかけあいということは夢主にしっかり喋らせることになるので、設定ありの創作夢主に該当するのではと思います
言葉での応酬だから私も小説向けなのではと思いましたが、もちろん注意書きありきで描くのは自由です -
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自分は姿なければ自己投影できるタイプなので台詞オンリーなら全然平気です
掛け合い系、キャラの台詞や表現できるシチュの幅が増えるからお得感あって自分はむしろ好き
とくに世話焼きキャラとかいじられキャラとかだとボケ（ツッコミ）あった方が映える絵もたくさんあるしね
ただ口調がフラット（〜かな、だよねとか敬語）なのはいいけど、だわ、わよ口調とかだと創作夢主感を感じて苦手かな
あと、幼馴染とかなんらかの前提ありのセリフや、過度にキャラの限界オタクだったり逆に過度に塩対応なときとかはキャプションに一言注意書きほしいかも -
やっぱり一人称視点＆喋らない(所謂プラス)がベストなのは分かるけど、キャラとのかけ合い(ボケツッコミ)考えるのが好きで夢絵でも描きたい
自己投影向けに夢主姿は出さないんだけどセリフはある夢主って、自己投影側からしたらどうなんだろうか？？こういうのはやめて欲しいとかこういう配慮があればとか聞きたい