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わかる。
イスタルシア内で全部やらなくてもいいじゃんっていうか、全部片付けて諸々落ち着いてから後日談なりなんなりで書けるんじゃ?って思うから一刻も早く第二部やりたいんだねぇとしか思えんやり取りだった。
物語だとしても簡単に人の生死を扱って欲しくないって思うからかもしれないけど、安直だなってなる。 -
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>全部片付けて諸々落ち着いてから後日談なりなんなりで書けるんじゃ?って思うから一刻も早く第二部やりたいんだねぇとしか思えんやり取りだった。
本当にこれ。色々理由をつけてるけど結局のところ早く第二部やりたいだけなんじゃないかって疑ってしまう対談だった。
メインで仲間の生死を軽く扱ったせいで、今回のストイベの「亡くなった人は生き返らないから前を向こう」って話も素直に受け取れないし… -
FKHRと寺嶋氏の対談で
「物語と世界の真相に迫るタイミングで、主人公、ビィ、ルリアを中心軸に据えていく展開を…という話はだいぶ前から寺嶋としていた」
「血の繋がった家族であるガラントと、騎空団という家族の両方を並列で描くと、どうしても両者に甲乙つける印象になってしまうといいますか。どちらも大切な家族であるからこそ、終盤は主人公、ビィ、ルリアに軸を絞るべきと考えた」
って語ってるんだけど、だからって仲間を死なせるのは短絡的すぎない?単にシナリオを書く技量がないのかなって思っちゃうわ
そして結局ガラントとリインも死なせてるし、邪魔になりそうなキャラはとりあえず死なせて退場させるってやり方やめてほしい