5•7•5•7•7のリズムに気持を乗せてゆる〜く呟こう!
シリウスを君だと指したあの夜は 春に消えると知らなかったの
ヨガもどきたぶん初めて感じとる足で触った足の感触
温泉に行こうよ全部投げ出して
なんて言えたら 良かったのにね
歌声の事だけ知ってた彼女もういないんだって知らなかったよ
「雪がきれい」言える相手が欲しくなる
なるほどこれが「淋しい」なのか
寒すぎん? 正気じゃないよ ほんとにさ
昨日は春で 今日真冬無理!
ハグしたい誰でもいいの やっぱ嘘
誰ならいいかはわかんないけど
違うんだ楽しく生きたいだけなんだ
◯にたいわけじゃないんだよな
気温差についていけずにやや不調
みんなそうでしょそうと言ってよ
同じレトルトカレーでも無印を選び気分は丁寧な暮らし
忘れたことも忘れたいのに忘れるんだと思い出して何が何だか
推しという言葉で好きを誤魔化しているからずっとずっと片想い
退社時の空が前より明るくて春へと向かう時を感じる
失敗を脳内再生繰り返し
布団の中で縮こまる日々
買ったまま手付かず本とゲームとが
気力のなさのしるしなのかも
雪空に朝日が帯びて舞い落ちる
光の結晶 躍り躍る
ふて寝して目覚めてなおも現実が
変わらぬことにまた目を閉じて
もう5時かどこぞの人の知恵を借りブライン液に浸す豚こま
もういいよそんな日だってあるだろう白鳥だって停滞してる
あの頃を過去完了形で語るんだ、こんなに悲しい時制の不一致