5•7•5•7•7のリズムに気持を乗せてゆる〜く呟こう!
豚肉を 解凍し終わり レンジ鳴る 私を呼ぶな 料理めんどい
スクロール、更新、いいね、繰り返し、
何が楽しいわけでもなしに
ゆれる風 アイスは甘い 空が青い
君がいなくて 変わらないのは
花火とか海や山とか遊園地 そう言う夏は品切れ中で…
あの人が泣いたの知ってる私だけ 終業式後 教卓の陰
あの頃の甘い気持ちポプリのよう
今頃届いた手紙を明ける
静寂を劈く警報
蛇の杖握るモーセが海を渡る
あの人がいなくなったら多分僕 嬉しいんだけど幸せじゃない
友情は意外と脆く崩れ去る
母数の多いヘテロならなお
友の家朝烏のモーニングコール
「後朝」と言えば壊れちゃいそうで
熱々の火鍋を食べてあら不思議 憂鬱気分吹き飛んでった
煽られてカルト・差別に加担する自称ふつうの人たちの票
虫刺され掻こうと伸ばした手の先に
すかさず割り込む犬の頭よ
今日限り吹き出たニキビ潰しても
朝になったらまたおはようと
アイスコーヒーをカラカラ混ぜる音。沈黙。多分今日で終わりだ。
世の中は常にあつあつ暑すぎる
あまの小舟の綱より汗だく
なくなった君と歩いた帰り道
行き着く先には懐かしさだけ
ひとりきり忘れられない 記念日が来ては過ぎてく おもいで地獄
逆張りの逆張りをする「普通」より「冷笑」してる方がダサいし
半袖のシャツとジャージのハーパンが 並んであぜ道歩いてる夏