5•7•5•7•7のリズムに気持を乗せてゆる〜く呟こう!
さえずりが
聞こえてくると
思い出す
まあいいんじゃない?
だらけた生活
ゆっくりと 奥歯で噛んだ感情が
喉を伝って 心を穢す
秋いた?と 話す人皆 口にする
次はも少し 長くていいよ
ペン、ノート、シャツとカップにスクーター 全部青だね 青だったよね
石橋を叩いて渡る君の手を引いて踊る
愉快なワルツ
泡まみれ やらかし想起して叫ぶ
風呂場に現る 泡沫かいじゅう
先のばし さらにのばしてうどんにし 温まったらやる気も起きる
何年も前の旅路を
目をつむり、思い出すなど
安静の床
永遠が砂時計だと知る朝もわたしは歩く靴紐結び
憎まれて君の頭に居座りたい走馬灯には出演させてね
工事中 組まれた足場を 見るたびに
空目しちゃうの カラフルなネジ
目薬をさすのが下手な僕のため百戦錬磨のスナイパーになって!
どの家にもらせん階段ついてる街(どこかで君の靴下干されて)
一口で30回は噛みましょう 実践してみる胃腸炎の夜
手作りのセーターを着て散歩する
ぼんやりひとときイチョウの下で
穏やかな陽の温もりに触れ根拠なく「良い日になる」と端を発する
ポケットをたたいてみても何もない
いずこへいった? 魔法の力
五月雨を 集めなくても わりと速い
勝手な流れの 最上川
欠けている綺麗なあなたにはきっと、
ジャムをぬったトーストが似合う
よく冷えて日も月もない暗い夜を一緒に歩く君の明るさ