5•7•5•7•7のリズムに気持を乗せてゆる〜く呟こう!
泣くほどに引かれてしまう年齢が繰り上がるほど罪は重たく
もういくつ 寝ると実家に 帰れる日
空に近づく 冷蔵庫を見る
暗闇を怖がらなくて良くなった
猫を撫でてるこの冬から
超特価いうほど安く感じない その程度ではびくともせんぞ
土曜日もお仕事だった日曜は休めたけれど明日もう仕事!?
あやまちを 繰り返すのは なぜなのか
足組み痺れて 動けずにいる
クリスマス他の女と一夜過ごす
お前の服を赤に染めちゃる
レンズ越し 構えた先の 亀よりも
まあるい背中 震える手つき
すてきなの 百回反芻 イブニング
まだ食べてたい モーニングまで
喜びも悲しみももういらないの
全部ここらで終わってしまえ
わたしは一生恨めない
生温い血とわたしだけを見つめて
誕生日 特別 ありがとう
特別じゃないわたしと歩く
要塞の 壁やわらかに崩壊のノック
わたし今日学校行かない
絶望と 打って知る「ぜつぼう」の文字
間抜けさにまた絶望し ぜつ
めをつむる くらい黎明はここにある
すべてが自然に還りうる今日
悲しいきおく失うは弱さか
すべては昨日に生まれ出たのね
するりと手から逃げていく風船が今日から明日に変わる瞬間
悲しみの絵の具はたぶん透明で気持ちの色をうすーくしていく
セブン ヘヴン 七回転ぶと天国らしい
エイト ヘイト 地獄ゆき
スーサイド 水彩の筆とあきら目
合成音声のしかくさ