主です。初代おすすめ本紹介ったーが消えてしまったので再度制作しました!皆様のお気に入りの小説、エッセイ、絵本等ありましたらここでご紹介お願いします。もちろん漫画もOKですよ!本の形をしたものなら基本なんでも(節度を守って)書き込んでください!
panpanya作『商店街のあゆみ』
この方の作品は以前、何かで見かけたことがあったけど、今回kindleセールがきっかけで初めてちゃんと読んだ。
ビルが種から成長する話とか、商店街が家に近づいてくる話とか、なんて説明したらいいかわからない。白昼夢みたいな漫画だった。
なめらかな世界と、その敵 伴名練
短編集でまだ途中までしか読んでないんだけど、どの話も引き込まれて夢中で読んでしまった おもしろいんだけど言葉では言い表せない…読むのが体験になる感じのSF
原田ひ香「図書館のお夜食」
設定が面白くて一気読みしてしまった。ほんわかしてるようで無毒ではないこの人の作品がほんと好き。続編出るかなー
さえずちの眼
比嘉姉妹シリーズの中編集。どれも程よい長さ。そしてどれも面白い。ホラーミステリ本当に好き。
多和田葉子
「地球にちりばめられて」
「星に仄めかされて」
「太陽諸島」
三部構成。
この話のすごさを言語化できない。好きだ。
泣きたい夜の甘味処 中山有香里
熊と鮭が店主の甘味処にいろいろなことを抱えたお客がやってくる
それぞれの客の心に寄り添った甘いものを提供してくれる優しい漫画
蜘蛛の牢より落つるもの 原浩
違和感を拾い集めれば真実にはたどり着ける。読んでいて覚えた違和感はそのままにしないで頭に留めておいた方がいい。過去キャンプ場で起こった集団生き埋め事件。のちにダムに沈められたその地には悪霊が住んでいる?みたいなホラーミステリ。
世界の郷土料理辞典というレシピ本読んでる
全部美味しそうだし手に入りにくい材料はこれで代用して!というのが書いてあってやる気があれば作れそう
ネコ・ロマンチスム/吉行淳之介編
猫に関わる話を集めたアンソロジー。あんな文豪やこんな作家の猫愛が知れる13編のストーリー
宮沢賢治の話がおすすめですがいずれも素晴らしい猫話、ノラやで有名な内田百聞先生の話は猫飼いも頷く
「復讐は合法的に」三日市零
いま一話目を読み終わったのだけど、すごくおもしろい フィクションだからこそ無責任に楽しめる話かな
弁護士の資格をもつエリスさんが知識と美貌と周到な準備を武器に依頼人の復讐を肩代わりしてくれる
依頼人が未来に向けて一歩踏み出して終わるのもいい
村山早紀さんの『コンビニたそがれ堂』
ほっこりあたたかい気持ちになれる現代ファンタジーもの いつ読んでも泣いてしまう
こんなに優しくて綺麗な物語があるんだなあ、こんなに優しい気持ちで物事を見つめてる人たちがいるんだなあ、人間はまだ大丈夫だなって思える
シリーズものだけどそれぞれ独立した連作短編集なのでどこから読んでも大丈夫!
今のこの時期はクリスマスの頃の話の『コンビニたそがれ堂 祝福の庭』を特におすすめしたい…
一条 岬「今夜、世界からこの恋が消えても」
この小説は映画化もされていて、本当に泣ける作品です。こんな泣いたの初めてじゃないかと思ったぐらいです 笑
物語を楽しみつつ、命の大切さも知れる作品です。
伊坂幸太郎「777」
面白かった。マリアビートルの続き。これもまた映画にしてくれないかなぁ。ホテルを舞台にしてあれやこれやが絡み合う、ザ・伊坂作品。
「水の精(ウンディーネ)」フケー
ドロドロの昼ドラ要素もあるのに主人公が水の精だからか、美しく印象的なシーンも多いファンタジー作品。悲劇で終わるけどそこが良い。悲劇ではあるけど「人魚姫」の原作よりは救いがあると思う。
三津田信三『忌名の如き贄るもの』
以前、『首無の如き祟るもの』を読んでめちゃくちゃ面白かったので、久々にまた読もうと思って最新作を手に取ってみた。
古くから伝わる儀式を紐解くことで殺人事件を解決しようというアプローチは面白いけど、事件自体はなんかパッとしないなぁ……なんて思いながら読んでたら最後の最後で明らかになった秘密とその後の展開に衝撃を受けた。
ヴァンプドックは叫ばない
読むのに時間がかかった。ホラーミステリみたいな展開してくから面白かった。もともとシリーズものだけど、さらに深いシリーズに展開していくみたいでワクワクする。
クレープ屋で働く私のどうでもいい話
四コマ漫画で客との本当にどうでもいい感じのやりとりが、ゆるくて面白い
保守です
保守します
ここでミステリを紹介しようとするとタイトルがNGにひっかかりそうで難しい。今村昌弘さんのこのミス1位を獲った作品。設定が面白いよね。映画化されてたけど、そっちも観てみたいなぁ