主です。初代おすすめ本紹介ったーが消えてしまったので再度制作しました!皆様のお気に入りの小説、エッセイ、絵本等ありましたらここでご紹介お願いします。もちろん漫画もOKですよ!本の形をしたものなら基本なんでも(節度を守って)書き込んでください!
「螺旋時空のラビリンス」
おそらく作者さんの好きなものがぎゅっと詰め込まれているであろうデビュー作。
ライト文芸に興味ある人は是非…!
有名だけどフランツ・カフカの「変身」ぜひ読んでほしい…!!
↓の十二国記読んでる方、『風の海、迷宮の岸』を読んだら『魔性の子』も読んでね
禁はつかないけど大人向けなので下げる
ふうらい姉妹 長崎ライチ
4コマ漫画です。仲の良い姉妹のおかしな日常に思わずふふっと笑っちゃいます。
ハッピーエンドは欲しくない
たまたまSNSで見かけてKindle Unlimited対象だったので読んだけど本当に読んでよかった。
旅行記や随筆が好きな人に向いてるけど、筆者の人生がヤバすぎるのと、ある意味ありふれている部分もあって親しみやすい。プログラマらしいけどたぶん天職で、ものごとの構造を捉えるのがとても上手いし感受性がフラットでかなり刺激を受けられる。400ページあるけど書き方もわかりやすいからスルスル読めた。なんJから突然良い感じの旅行記になる。
「シュレーディンガーの少女」松崎 有理
どの話にも少女が出てくるディストピアSF短編集。あまり触れてこなかったジャンルだけどついて行けるかな…という不安もなんのその、めちゃくちゃ面白かった。私にSF読みの素質があったのではなく、1から10まで作者の手腕によるもの。話に拠ってはかなり頭を使うので、読むときは甘いものを食べながらどうぞ。
「ジェニィ」ポール・ギャリコ
突然猫になってしまった少年がジェニィという猫と共に大冒険する物語。
作者は猫になったことがあるだろうというくらいに猫目線。
あなたはもし突然野良猫になったらどうする?
猫の舌で上手く水を飲める?体が汚れたら毛繕いできる?
お腹が減ったらネズミを捕まえられる?喧嘩になったら戦える?
これは過酷な猫社会を追体験出来る素晴らしい本です。
『あなたを陰謀論者にする言葉』という本読んでみたい、時々見かける「目覚めた」人はどうしてそうなるのか、気になる
「スナックキズツキ」益田ミリ。漫画です。風変わりなスナックを舞台にした人間模様。こういう短編連作がたまらなく好き。どの話も短いのにいい味出してる。こういうスナック行きたいな。っていうかロールピアノ買いたいな。
真門浩平ぼくらは回収しない
ミステリの短編集。新人賞を獲った作品は短編ながらきゃらもよくて面白く読めた。他の作品もいろいろ気づきがある。ダークすぎなくていい。
11月のギムナジウム 萩尾望都
キンモクセイの匂いがしてくると読みたくなる、切ない双子の少年の話。もともとは母が買っていた少女漫画雑誌の切り抜きから知って文庫本を買いました
小野不由美さんの「十二国記」シリーズ
こんなに面白い作品を今まで見過ごしていたのか!と続きを読むのが楽しいのと、もっと早く手に取ればよかったという気持ちで読む手が止まらない。
悪童日記/アゴタ・クリストフ
衝撃的な読書体験ができる
うおっと、保守よ保守
斉木楠雄のΨ難
何だかんだたまに読み返すくらい好きなギャグ漫画。疲れてる時におすすめ。疲れてなくてもおすすめ。
いつか月夜 寺地はるな
寺地さんの作品はいつも、私の言葉にできないもやもやを言語化してくれる。
眠れない夜に歩いていたら、歩くメンバーが増えていき…その一人一人にいろいろなバックボーンがある。
掌の小説/川端康成
川端のエッセンスがぎゅっと詰まってる。
「風神の手」道尾秀介
些細な切っ掛けが、誰かの何気ない行動が誰かの人生に大きく影響して連鎖していく、そんな因果律を描いた偶像劇。
あの時のこれはこういう事だったのか!が繋がっていき読み応えがあります。
読書の秋なんで、久しぶりに本を読もうと思った人へのお勧め
小学生中学年以上向けの児童文庫の名作古典作品が良いよ
一般向けの文庫や新書が最後まで読めるか自信がない、学生の頃の教科書を読んで以来まとまった文章を読んでいない、文字数が多いものや分厚いものはつらいという人も読みやすいと思う
小学生向けの新作のシリーズ物等だと本当に小学生向け!という感じで、大人が読むにはいろいろ厳しい部分もあるけど、古典や名作物は大人向けの作品を子供向けに読みやすくしているだけだから大人が読んでも恥ずかしくない