主です。初代おすすめ本紹介ったーが消えてしまったので再度制作しました!皆様のお気に入りの小説、エッセイ、絵本等ありましたらここでご紹介お願いします。もちろん漫画もOKですよ!本の形をしたものなら基本なんでも(節度を守って)書き込んでください!
若竹七海
プレゼント
短編集です。運のない女探偵葉村晶シリーズ。最後の登場人物たちの会話がハードボイルドで好き。こう言えば全部言わないでもわかるよね?って感じの一言で終わる作品っていいよねぇ。一読ではわからず何度か読んでしまう時もあるけど…
7.5グラムの奇跡
砥上裕將(とがみひろまさ)
新人の視能訓練士のお話。目のことがいろいろわかるし、新人が育っていく感じもあるし、短編連作だし、とっても読みやすかったし面白かった。
レイ・ブラッドベリの「華氏451度」
本が禁止された世界のお話。本好きにこそ読んでほしい一冊。
風刺がたっぷりで本当に考えさせられる。
クローズドサスペンスヘブン 五条紀夫
記憶をなくした殺人事件の被害者たちがなぜか死後の世界で集まってどうやって亡くなったのかを推理したりする話
もう死なないので気楽にみんなで海で遊んだりしてて楽しそうで最高
でもちゃんと全部解明してしんみりするラストがある
変な人や極悪人が出てこなくてとてもいい話だった
額賀澪さん「願わくば海の底で」
作家さんが好きなのとタイトルの美しさに惹かれて読んでみた。
思った通りとてもよかった。短編連作。3.11の震災がらみなので、苦手な人はやめといて。
殺戮にいたる病 我孫子武丸
面白かったぁぁぁ!!!
読んでる最中は『これが面白い?頭おかしいんか?』と思うでしょう。
終わりに差し掛かってきた時のあの登場人物達が交わっていく様はたまらんかったです。
そして読み終わったら最初のページに戻ることでしょう。『エピローグ』ときちんと題されておりますから。最初であり最後のシーンへ。
川瀬七緒さんの「法医昆虫学捜査官」シリーズ。
昆虫学者と刑事のコンビが遺体に付いた虫や現場に残る虫の生態から事件を解決していく警察ミステリーです。
虫の描写を気味悪いと思いつつも、虫が苦手な自分もつい引き込まれるくらい虫雑学も含めて面白いです。
ただ遺体の描写はかなり惨いので注意が必要です。
漫画だけどパラショッパーズ面白いので読んでくださいー!能力バトルに定評がある福地翼先生の作品です!!
まぐさ桶の犬
若竹七海
優秀だけど運のない女探偵葉村晶シリーズ。何とも言えないキャラがたくさん出てくる。ほんと外れないわーこのシリーズ。途中で人間関係わけわからんようになるから、関係図を作りながら読もうかと思ってしまった。
最近モキュメンタリーぽいじっとりとした読んだ後にうわ〜〜ってなるホラー小説にハマってるんだけど、(近畿地方のある場所について、口に関するアンケート、右園死児報告etc)そういう系の本あったら教えて欲しい
夢十夜
定期的に読み返してしまう。当たり前なんだけど夏目漱石、日本語がうますぎる…同じDNAを持った同じ種族か疑うほど上手い
坂下あたると、しじょうの宇宙 町屋良平
2作しか読んでないけどこの作者にしては読みやすい方だと思う。この作者らしい不思議なふわふわ感もありつつ…
大学、社会人じゃだめで、もしかしたら中学生でもだめだったかもしれないと思うとあえて高校生なのかもしれないとも思う
この表紙もラノベ感がちょっとあって青春な感じがいい
宇宙とか波動とか前世とかどうでもいいってボカロ曲の歌詞がグルグルする感じ
こぼれ落ちる欠片のために
本多孝好
表紙とタイトルだけ見ると青春ものっぽいけど、がっつり警察物です。中編3つで構成されていて一話一話は読みやすいかと。ただ、警察側の登場人物が多くて誰が誰かわからなくなってしまった…。ある意味一気読みをお勧めする。ミステリ部分より、真実を追い求めていく過程のお話がメインだと思う。多分…
おいしい推理で謎解きを
ミステリアンソロジー
日常の謎がメインのミステリが4話。書下ろしではないので、半分が読んだことある話だった。それでも楽しく読めたけどね。
ありえない仕事術
ハイパーハードボイルドグルメリポートを手掛けられた上出遼平さんによる仕事術の本。
いわゆるビジネス成功術というよりも、仕事への向き合い方や社会人としての振る舞い方、ビジネスの構造やテレビ時代に培ったノウハウなどが書かれていて、どんな人が読んでも興味深い内容になっています。
特に、筆者が取り組んでいるプロジェクトについて書かれた後半部分は多くの知見と驚きにあふれ、そして前半で書かれた内容を実践する難しさがリアリティたっぷりに書かれていて、ページを捲る手が止まりませんでした。
興味を持った方、ぜひ手に取って最初の数ページだけでもいいのでパラパラめくってください。衝撃を受けますよ
「法定占拠」呉勝浩
「爆弾」の二作目だけどこちらから読んでもたぶん混乱しないと思う
「爆弾」のときと同様に警察側と犯人の推理合戦がおもしろい
細かく言うとネタバレになってしまうけど男同士の激重感情が好きな人にオススメ
紙の動物園は何回読んでもいい。特に表題作は国語の教科書にいつか載ってほしいと思う。
5分後シリーズ!学研が出版したものと、小説投稿サイトのエブリスタが投稿された小説を厳選して編集したものをまとめたものがあって、どれも短い時間で読めて面白い。学研が出版したシリーズと似た、面白そうなタイトルの小説もいくつかあるからどれも読んで欲しい…
死に戻りの魔法学校生活を、元恋人とプロローグから(コミカライズ版)
小説家になろうで連載していた小説が原作
他の作品のコミカライズとは一線を画す漫画表現で圧倒された…!空気感、生き生きとした登場人物、ストーリーの良さが倍増しててすごい
漫画なのに映像として頭に残ってる
恋人が亡くなっている場面に遭遇してすぐ自分も倒れ、気がついたら子供の頃に戻っており、やっと再開した恋人には自分との記憶がなく、他殺(毒?)だという前提で恋人を守ろうとする主人公…というストーリー
話はよく見かける設定なのだけど、それで想像するものをなんか凌駕しちゃってるんだよね すごすぎ
今野敏
任侠シリーズ ヤクザが病院やら銭湯やらを立て直す人情もの
軽く読めて面白い