主です。初代おすすめ本紹介ったーが消えてしまったので再度制作しました!皆様のお気に入りの小説、エッセイ、絵本等ありましたらここでご紹介お願いします。もちろん漫画もOKですよ!本の形をしたものなら基本なんでも(節度を守って)書き込んでください!
ほしゅ/作者不詳
本文は短いけど「このったーが消えてほしくない人が他にもいるんだ」って思えていい
リボンちゃん 寺地はるな
短くて読みやすい。ただ、寺地さんだからこそ短すぎて物足りないところもある。続編読みたいな
少年アリス/長野まゆみ
表現の仕方がとにかく美しい。とりあえず今の人生でこの小説以上に美しい小説には出会ったことがない
村上春樹『遠い太鼓』
村上さんの旅行記が好きで、この本は何回も読んでた。
イタリア・ギリシアなどヨーロッパに滞在していた記録で、
日記のように書かれていて読みやすいです。
中山七里「連続〇〇〇カエル男完結編」
これを読む前に笑う淑女を読む方がよかったらしい。他の作品に出ている人がよくわからなくて検索しながら読んだ。ヒポクラテスシリーズだけ全部読んでるからそこの絡みは面白かった。完結してくれてよかったよ。えぐい話だ。
失われた貌
櫻田智也
この作家さんのシリーズ物が好きで、これを読んでみた。推理物としてはシリーズの方が好きではある。でも物語としては面白かった。
保守!
ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー2
完結編らしい。もっと読んでみたくなったのにな
アド・バード/椎名誠(1990)
『知らないけど字面でふんわりわかる概念とモノ』がどんどん出てくるのが楽しいアポカリプスものSF
過剰な商品広告のせいで滅びる世界という突飛さ、遺された広告生物たちが滅びた世界の中で生きる描写の細かさは唯一無二だと思う
向日葵の咲かない夏/道尾秀介
夏と花火と私の◯体/乙一
部分的にファンタジーな要素はあるけど、どちらもじっとりとした嫌な夏の空気が味わえるサイコミステリーで良かった
夏に対するイメージが「青春!まぶしい季節!キラキラ笑顔!」に越したことはないんだけど、個人的にはこういう夏の描かれ方が好き
アリスの不思議なお店/フレデリック・クレマン
いろんなおとぎ話にまつわるアイテムを紹介するっていう内容の本。詩集みたいな、絵本みたいな感じ!とってもメルヘンでロマンに溢れてて面白いから、みんな読んで〜〜〜(≧∇≦)
私が特に印象に残ってるのは、バルバリーの人食い鬼の歯と小天使の鈴!
古書カフェすみれ屋と本のソムリエ 里見蘭
美味しそうな食べ物はたくさん出てくるし、面白そうな本も出てくる。謎もあって大満足の文庫本だった。三浦しをんさんが帯に書いてたけど、私もこのお店が近くにあったら常連さんになりたい!
ゲド戦記シリーズ
児童書の括りに入ってるけど、大人になればなるほど深く、鮮明に解釈出来るようになるシリーズだと思う。生きることの光と闇をゲドを通して色んな方向から問いかけてくれる。今の時代にこそ、このシリーズの本質を理解できる人が1人でも増えて欲しいと思う。
「鬼滅の刃 最終巻」
最終巻だけ買ったらこれまでのことが知りたくなったので、遡って何冊か購入しました。話を知らない人も読んでほしいなと思います。心が温かくなるし、炭治郎たちが手を繋いでる輪に入れてもらった気持ちになるよ。人は1人ではないと思い出させてくれる1冊です。
漫画です「たまに取り出せる褒め」室木おすし 著
私にも、たまに取り出して嬉しくなる思い出があります。きっとみんなあると思う。おすしさんはご自身の3人の娘さんを沢山褒めているようです。
ほんやくすると 斉藤倫
絵本です。でもね〜、めちゃくちゃ好きだな〜これは
犬が家にやってきた新しい家族、生まれたばかりの新入りを迎えるところから始まる
こうするのは、こういう気持ちなんだよ。こういう言葉はこういう気持ちが伝わってくるよね
一体誰に語りかけているのか、やっぱり常に一緒にいる人間の子にだろうか?
犬視点の気持ちの話だから人間の子がなにを考え、感じているのか想像してるのもいいかもしれないね
一刀斎無録 浅田次郎 漫画みたいな新選組はいないけど世論を読みきれなかった所ごと愛しい。
ルポ 誰が国語力を〇すのか 石井光太
とってもお勧めしたいのにタイトルにNGワードが入っていて…。ここや本が好きったーに書き込んでる人には衝撃的な内容です。国語力ってほんと大事。ぜひ多くの人に読んでほしい。まあ国語力に危機感がない人はそもそもこの本を手にとることはないんだろうけど…
保守です
小野不由美さんの「東亰異聞」をおすすめしたい。夜の闇に潜む魑魅魍魎、そして内に闇を隠した人の狂気。幕間の黒衣と娘人形の寸劇のような会話もテンポが良い。
小野さんは他の作品も面白いけど甘美な妖しさはこの作品が一番だと思う。