• mNncBx6月10日
    「ハーカリ・クソッターレの法則」
    1740年、科学者のケイリョー・ヘタクッソが提唱した法則である。
    これは、何か重さを測るときに例えば「100g測りたい」と思い、99gまで順調に1gずつ乗せていけたものの、あと1g分、と乗せたときに、何故か100ではなく101gになってしまうような現象のことをいう。
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