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（途中で投稿しちゃった…）
目茶苦茶良かったし、自分の周りの「これ何なんだろうなぁ…」って思う関係もそのままで良いんじゃないかって安心出来た。 -
「恋人」とか「友達」「同僚」その他一言では言い表せない関係性の組み合わせが毎話出てくるけど、その唯一無二の「名前のない関係性」を定義付けずにそのまま進んでいくのが心地良かった。
唯斗の最後の台詞、「名前なんて何でもいいんじゃない？俺らは俺らだよ」って目茶苦茶